青森ロケと石神神社 後編
- 迷いそうになるとあらわれるおばあちゃん
キーパーソンは、僕らが道に迷いそうになったり、
諦めそうになったりするタイミングであらわれる農作業のおばあちゃん。
津軽弁バリバリで、かろうじて聡子がはなす。（彼女も青森へ帰ると津軽弁なのだ）
- 出たーーー！！竜神の紋章
おばあちゃんの励ましと、案内の言葉を解読して、
もう一度奮い立つ僕ら。ガソリンもなくなったらなくなったでいいや。
と思ってたら現れました。竜神の紋章が鳥居に彫られているいる！
- 遂に本丸へ
そして、太陽さんとお月さん、いましたよいましたよー、おばあちゃん！
しっかりとお祈りをして、湧き水の恵みにもあやかってきました。
- 霊験あらたかな威厳があります
太陽と月の石。どうやらこの周辺には、いろいろな古事記に出てくる神様の石があるようす
なぜか気持ちで押しつぶされそうになりながら、やっとたどり着いた石神神社。
これでもう思い残すことはないです。さて、翌日は青森県立図書館へ。
何かの宗教施設かと直樹が偵察にいったところ、行政施設でした。遠くから見ると、一体なんなんだろうと・・・。
