韓国グルメと本の旅 その2
2月9日、ソウルで、食う・寝る・遊ぶ
ホテルアイビス(明洞中心部)へチェックイン。
今日の読書本は、「偶然のチカラ(植島啓司 著)」★★★★
午前から、いきなりウォンダム・カムジャタンを食べてグロッキー!
コーヒーショップ通りにある、「CAFE LANP」で休憩しよう。
しばらく明洞の街をひたすら歩く。歩けばまたお腹がすいて、聚泉楼で餃子を食べてしまう。
ほんと、食べるか、遊ぶか・・・、本はどうした?(明日にしようっと)
ロッテ免税も覗いて、またお腹をすかせる為に、歩く歩く。
国内外を問わず、知らない町を歩くのが好きなのです。
そして夜に二人と合流。ナナコは市川雷蔵ファン、チョンはコリアンSONYに勤めています。
結局、夜の12時まで、ひたすら食べて呑んで・・・。
明日は元気良く韓国の書店をまわります!